業務内容

光ファイバ・光デバイス・光センシングシステム関連の研究・開発の35年以上の実務経験

光ファイバジャイロとは

原理:サニャック効果 発見:1913年 ジャイロ提案:1976年 原理:相対性理論! 最小分解能:不確定性原理! 高精度型光ファイバジャイロでは角速度Ω=0.0001度/秒(0.36度/h)、すなわち位相差=0.0001度の測定は可能

光ファイバジャイロの応用

農薬散布無人ヘリコプター、タンカー接岸の誘導、カーナビゲーション、掃除ロボットの誘導

1.光計測システムの開発および販売

現在新規な干渉計方式旋光計を開発

■導波路型波長変換モジュール
http://www.kitaniti-td.co.jp/device/shg/index.html
特殊波長のカスタム対応が可能です。お気軽にご相談ください。
■ファイバレーザ
http://www.mpbc.ca/_en/web/lasers/cw/index.html
BLUE, YELLOW, ORANGE, REDなど特殊波長のカスタム対応が可能です。
お気軽にご相談ください。


2.光通信・計測システムに関する技術コンサルタント

お客様が世界的な光ファイバ製品のサプライヤとなるための技術的なサポートをいたします。

このために技術とその応用に関する市場動向の情報を定期的に提供します。
上に述べた情報を提供するために国内外の光通信およびオプトエレクトロニクスの市場および技術の進展を絶えウォッチいたします。


ファイバオプティックス関連事業参入に関するコンサルタント

35年の経験を活かしお客様のご要望に応じてビジネスパートナーをご紹介したりお客様の潜在的なユーザーであるテレコム、データコムシステムメーカとのコンタクトを図ります。


特定プロジェクトの技術的アドバイス

御社で保有の要素技術の応用に関するアイディアの提案をいたします。
お気軽にご相談ください。

3.技術レポートの販売

技術レポートは原則として契約(年契約、スポット契約)のお客様向けに作成した物であり非売品です。
ご興味のある方はメールにてご相談ください。

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